表で解く
公式はいらない。ひとつずつ表に書き出して、答えをつかまえる算数。小学4年生から。
やり方
- まず表に書き出す。きれいな式は書かなくていい。
- 答えが出るまで表を横にのばす。行や列は自由にふやせる。
- どうしても分からないときは、ヒントを1つだけ開く。
- それでも出ないときは、いったんやめて別の日にまた挑戦する。
答えが分かることより、自分でねばって考えることのほうが大事。すぐに答えを見ても力はつかない。
1. 書き出してつかまえる
つるかめ算。片方を全部と決めて、1ずつ入れかえながら表をのばす。
2. 表から決まりを見つける
上の段と下の段を見くらべて、どんな計算でつながっているかをさがす。
3. くり返しをそろえる
何日おき・何分おきのくり返しを表にならべて、重なるところを見つける。
4. 多い分と足りない分
過不足算。配り方を変えると差がどうふえるかを表で追いかける。
5. 数のならびと図
数列と図形。書き出すと、となりどうしのつながりが見えてくる。
問題はランゲージ・ラボラトリーの自作。表に書き出して考えるやり方は、宮本哲也さんの 「強育ドリル」で知られている考え方を参考にしている。